重度のわきがになると治療には限られた方法しかない場合があります。手術はもちろん、どんな治療法が重度のわきがにはあるのでしょうか。

重度のわきがとは

重度のわきがは、わきがの本人も大変な思いをしますが周りにも迷惑をかけるような臭いがします。重度のわきがになると汗をかいたりしなくても臭うことがほとんどです。少し動いただけでも臭いがするので周りの人はほぼわきがだと気が付きます。

その人が入っただけで部屋にいる人の雰囲気が変わったり露骨に窓を開ける人もいます。そんな嫌な思いをしないためにもすぐわきがの治療を始めた方が重度の場合は良いのです。臭いと嫌がられるだけではなく信頼関係もおかしくなることがあります。

家族や親しい友人など本人が気が付いていないようなら教えてあげた方が良いです。自分でももしかしたらと思ったら、自分の着ている服の臭いをかいでください。臭いと思うようなら重度のわきがの可能性も高くなります。

重度のわきが手術

重度になるとわきがの治療方法も限られてきますが、病院の医師などはわきがの手術をすすめてくることがあります。わきがの手術には様々な方法がありますが、わきがの原因であるアポクリン腺を切除して取ってしまう手術があります。

こちらの方法が一般的で、多くの病院で実践されていますが、保険が適用されることも多いので費用も抑えられます。他にも電気の電磁波などを使ってアポクリン腺を破壊する方法やアポクリン腺を凍らせて破壊する方法もあります。

わきの下などを切ってアポクリン腺を取り除くのではなく小さな穴からアポクリン腺をかきだすようなものも存在します。他にも超音波でアポクリン腺やエクリン腺を破壊する方法や皮膚ごとはぎ取る方法もあるのです。

わきがの手術をすれば2度とわきがの症状が出ないというわけではなく再発することもあります。わきがが重症ならそれでも手術を受ける価値があるのです。

重度のわきが治療法

重度のわきがになると、費用が高くて強力なものを施さないといけないことがあります。様々あるわきがの治療でも薬物治療と外科的治療になることが多いです。外科的治療ではメインがアポクリン腺の除去などになります。

しかし、切開する手術の場合などは入院が2日から3日位かかることもあります。そうなると学校や仕事にも影響する為迷う患者さんもいます。どうしても仕事などを休めない人は保険適用はできないけど他の治療法でアポクリン腺を壊すことがあります。

ミラドライなどは体への負担が小さく短時間で行え人気です。色々な治療法が最近は増えているのでわきがの治療法をいつも探しておくと最適な方法がみつかるかもしれません。