毛が多いとわきがになりやすいという人がいます。なぜ毛深い人はわきがになる確率が上がってしまうのでしょうか。

毛深い人とわきがの関係

毛深い人はわきがになりやすいという噂もありますが、案外当たっている部分も多いです。毛深い方の中にはお風呂に入るのも嫌がったり、ちょっと位汗をかいても気にしない人が多いのです。わきがというのは体質だけではなく、汗をかいた後の対処が悪くてもなることがあります。

毛深い人であまり清潔にしていない場合は、綺麗にしていなくて臭くなってしまうこともあるのです。もう一つ考えられるのは、アポクリン腺から出る汗はベトベトと粘り気があります。わきの下には特に男性で毛をそのままにしていることが多いです。

そのような状況だと毛に汗が付いて落ちにくいので雑菌が繁殖しわきがの臭いがきつくなってしまうのです。もしかしたらわきがかもと思ったらすぐにでも毛を処理した方が清潔に保ちやすいです。

わきが予防なら毛を処理する

わきが予防なら毛を処理するのが一番良いという人もいます。実際、わきがで病院に行くと毛深い場合、毛を剃るように言われる人もいます。わきがは、アポクリン腺からの汗が多くて臭いがするので、毛があることで毛に汗が付き臭いがずっとすることになります。

そうならない為にも毛を処理しますが、処理の仕方も色々あります。一番手っ取り早い毛の処理方法は、カミソリで剃ったりすることです。一度剃ると安心して後またすぐに伸びるのでこまめに手入れが必要となります。

剃るのが面倒という人は、脱毛サロンや脱毛クリニックで電気やレーザーの脱毛もおすすめです。わきがの人の中には特にわき部分をレーザー脱毛している人も多いです。臭いがかなり違いますし、お手入れも楽ですので毛深くてわきが予防をしたい方は検討してください。

男性ホルモンと毛深さとわきが

毛深いとかわきがとかの体の特徴は、男性ホルモンと深いかかわりがあると言われています。人は元々猿から進化した動物として人間になってからも体毛や体臭が残っています。男性ホルモンの分泌が活発だと体は毛深く頭頂部は薄くなり、体臭がキツクなります。

男性ホルモンの分泌が活発になる20代後半位からわきがになってしまう人もいます。特に毛深くて生活が不規則だったり、あまり清潔にしていないような人はわきがになりやすいです。まずは、わきが予防に毛を処理したり、清潔にするよう心掛けてください。

わきがは、なかなか毛を処理して制汗剤などを塗っても臭いを完全に抑えることは難しいです。毛を処理して清潔にするのも大切ですが病院での治療も検討して下さい。