親がわきがだと子供に遺伝することがあります。親がわきがだと自分も遺伝するのではないかと心配になりますが可能性はどうなんでしょうか。

わきがの遺伝について

親がわきがだと自分もわきがになってしまうのではと不安になる人がいます。特にわきがは思春期の頃から発症することが多いので思春期位になるとその不安もピークになります。

親がわきがの場合、子供に遺伝する確率は約8割と言われていて、確率的には非常に高くなっています。しかし、親がわきがでないからといって安心しているとわきがになることもあります。

それは隔世遺伝といわれるものもあるからです。隔世遺伝とは、親がわきがでなくても祖父や祖母がわきがの場合、一世代飛び越して遺伝するものです。

親がわきがでないから安心していたら隔世遺伝でわきがになったという人もいらっしゃるのです。逆にいえば約2割はわきがにならないという事ですから、普段から毛を処理したり清潔にして予防しておきます。

そちらの方が何もしていない人よりわきがに敏感なのでわきが予防をしやすいのです。

必ず遺伝するというわけではない

わきがの親がいると自分もなると思い込んでしまいがちです。しかし、わきがは必ず遺伝するわけではありません。普段からわきがにならないよう気をつけておくことで、わきがになってしまったとしても症状を軽減できます。

例えば、できるだけ臭いがキツクなるようなものを食べないとか、汗はこまめにふくとかそういうことでも良いです。必ず遺伝はするわけではないので精神的にリラックスして清潔に体を保つようにしてください。

わきがになってしまっている人でも制汗剤などを使う事でかなり臭いを改善できますし、病院で手術を受ける事もできます。わきがになっても解決策はたくさんありますのであまり悩まずわきがと付き合う事も大切です。

わきがは遺伝しても怖くない

親子の場合、どうしても良い所も悪い所も遺伝してしまうことがあります。容姿もそうですし、性格が似ている親子もたくさんいます。スポーツができるとか勉強ができないとか才能もそうですが、わきがなどの病気も遺伝します。

しかし、悪い事ばかりではありません。例え、わきがが遺伝したとしてもそれで終わりというわけではありません。病院で治療もできますし、手術すればほとんどわきがの症状がでなくなることもあります。

わきがの手術をしなくても軽い場合は、制汗剤のクリームを塗るだけでかなり改善されることもあります。